• 児童発達支援
  • 放課後等デイサービス
  • 計画相談支援・障がい児相談支援
1児童発達支援ってなに?

未就学の0~6才のお子さまが対象のサービスです!

児童発達支援とは、障がい児通所支援の一つで、小学校就学前の6歳までの障がいのある子どもが主に通い、支援を受けるための施設です。日常生活の自立支援や機能訓練を行ったり、保育園や幼稚園のように遊びや学びの場を提供したりといった障がい児への支援を目的にしています。

保育園・幼稚園との併用もできます!

児童発達支援は保育園・幼稚園との併用ができます!

2りあんの取り組み

社会に触れる、自然を感じる

散歩で季節を感じたり、ご近所の会社見学や商店訪問で社会の姿を学びます。充実の有資格者スタッフにお任せください。

つくる・育てることの楽しみや喜びを育みます

施設内の花壇でお花をみんなで育てます。植物が育っていく過程での楽しみや、お花が咲いた時の喜びをみんなで共有し、何かをつくることへの楽しさを育みます。

地域の場所や人との交流を大切にします

益生駅から桑名駅まで電車でミニトリップ。市立図書館や城下町散策など、桑名の町中は見どころ学びどころの宝庫です。近所の公園や神社、商店街にも出かけます。

5領域への対応

  • 健康

    生活
  • 人間関係

    社会性
  • 運動

    感覚
  • 認知

    行動
  • 言語

    コミュニケーション

発達支援のうち、「本人支援」は、子どもの発達の側面から、

  • ●心身の健康や生活に関する領域「健康・生活
  • ●人との関わりに関する領域「人間関係・社会性
  • ●運動や感覚に関する領域「運動・感覚
  • ●認知と行動に関する領域「認知・行動
  • ●言語の獲得に関する領域「言語・コミュニケーション

以上の5領域にまとめられています。
これらの領域の支援内容は、お互いに関連して成り立っており、重なる部分もあります。
りあんでは5領域の内容に対応した支援を実施しています。
お子さまに合わせたターゲット課題を設定し、できることから積み重ね、
目標とする事柄を習得します。

31日の流れ

「できた」「わかった」が毎日見つかるように

一人ひとりの療育プログラムで、学びや健やかさ、そして幸せな時間をご提供。「今日はこんなことがあったよ」とご家庭でお話しできる教室を目指します。

 平日・祝日

10:00~
10:10

朝のあいさつ

  1. 検温チェックをしてから靴を靴箱にしまう
  2. ロッカーに自分の荷物を入れる
  3. 手を洗う
10:10~
10:20

始まりの会

  1. 日付確認
  2. 出席確認
  3. 工作や手遊びを楽しむ
  4. リズム体操
10:20~
12:00

療育の時間

個別支援計画に基づいて各々のお子さまの取り組みを行います

  1. 製作活動
  2. 外遊び
  3. おもちゃで遊ぶ
12:00~
13:00

お昼の時間

  1. トイレを済ませて手を洗う
  2. お弁当と水筒を持って席につく
  3. 食べる姿勢・マナーを学び、お弁当を頑張って食べる
  4. 片付けてロッカーにしまう
13:00~
14:30

療育の時間

個別支援計画に基づいて各々のお子さまの取り組みを行います

  1. 製作活動
  2. 外遊び
  3. おもちゃで遊ぶ
14:30~
14:50

おやつの時間

  1. 食べる姿勢・マナーを学びながら一緒にお話をしながら食べます
14:50~
16:00

放デイのお友達との交流

学校から帰ってきたお友達とコミュニケーションがとれて
楽しく関わりがもてるように取り組みます

16:00~

終わりの会

  1. トイレを済ませて、忘れ物がないか確認
  2. 体調チェック
  3. 保護者様に一日の様子を知らせ帰宅

個人個人が日々スキルアップする充実の研修体制

充実の研修体制

 

   様々な研修への参加を積極的に行うことでスタッフのスキルアップにも力をいれています。
   スタッフひとりひとりのスキルアップはひとりひとりをお子様をきめ細やかに大切にサポートする為には欠かせません。

4保育園・幼稚園とご家庭を連携サポート

保育園・幼稚園の先生から「今日の様子」などをヒアリングし、特記事項があれば連絡帳で保護者様にお伝えします。毎日の連絡帳報告や定期面談でご家庭と保育園・幼稚園をお繋ぎします。

5所長ごあいさつ

絆を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を

皆さんと「楽しいこと」や「新しい発見」にあふれる日々を創造しながら、一緒に成長していきましょう。友だち感覚で、お気軽にお声かけください。

一人ひとり環境は異なりますが、子どもたちを想う気持ちは同じです。【りあん】を通して、子どもたちと関わる人たちとの【絆】を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を行っていきます。

児童発達支援放課後等デイサービスりあん
所長

絆を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を

皆さんと「楽しいこと」や「新しい発見」にあふれる日々を創造しながら、一緒に成長していきましょう。友だち感覚で、お気軽にお声かけください。

一人ひとり環境は異なりますが、子どもたちを想う気持ちは同じです。【りあん】を通して、子どもたちと関わる人たちとの【絆】を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を行っていきます。

児童発達支援放課後等デイサービスりあん
所長

6ご利用までの流れ

STEP1 見学・体験

施設の見学や体験は発行前でもお気軽に。施設案内や活動内容をご説明いたします。
傷病名がついていないお子さんでも、相談することは可能です。
市役所での手続きや相談事業所との打ち合わせも同席することが可能です。
一人だと難しい手続きも最初からサポートさせていただきますので、ご安心ください。

まずはお気軽にお電話ください!

STEP2 受給者証の申請

市町で「障がい児通所受給者証」を申請していただきます。申請から発行までは「1か月」が目安です。

市町への受給者証申請のサポートも致します!

ここをサポート!

市役所での申請以外にも相談事業者(お子様に対して1ヶ月こういうプログラムで受けたらどうなのかというプランを立てる人)を保護者様が探さなければなりません。


この「市役所への申請」と「相談事業者が提案するプログラム」の2つがあって初めて障がい児通所受給者証を受け取ることができます。


こういった「市役所への申請をどうしたら良いのかわからない」場合はスタッフが同行し、サポート。

「相談事業者とのプランってどうしたらいいの?」などの場合にもスタッフがご相談・ご紹介を行いサポート致します。

なので、初めての方でも安心して申請が行えるよう、保護者様への障がい児受給者証申請のサポートも致します。

STEP3 個別支援計画の作成

ご本人やご家族の希望・目的をヒアリングして、ここに最適な支援計画書を作成します。

STEP4 ご契約・サービススタート

支援計画書を確認後、契約・サービスの利用開始となります。

7施設概要・マップ
 児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

事業所名児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

所在地三重県桑名市馬道1丁目43番地2

開設平成29年10月

電話0594-41-3390

FAX0594-41-3391

事業内容・児童発達支援

 ・放課後等デイサービス

 ・計画相談支援・障がい者相談支援(3月開設予定)


利用時間(児)[平日]9:30~15:30


 (放)[平日]学校終了~18:00


 (共通)[学校お休み日]10:00~16:00


 土曜日、祝日も利用可能

休業日日曜日・夏期(お盆)・冬期(年末年始)

対象者・発達等に障がいのある、未就学〜高校3年生のお子さま


利用料金市町の定めた料金

 (詳細は当事業所へお問い合わせください)

利用地域・桑名市全域

 ・東員町

 ・いなべ市(大安町、員弁町、北勢町)

 ・四日市市 (保々、下野、八郷、富田、富洲原、大矢知)

 ・川越町

 ・朝日町

 ・木曽岬町

事業所番号2450100231

従業員スタッフ7名

スタッフ有資格・児童発達支援管理責任者研修 修了

 ・保育士・幼稚園教諭2種・高等学校教諭1種

 ・中学校教諭1種

 ・訪問介護員2級養成研修課程 修了

 ・強度行動障がい支援者養成研修 修了

 ・同行援護従業者養成研修 修了

定員児童発達支援・放課後等デイサービス含め

 1日10名定員

1放課後デイサービスってなに?

就学中のお子さまが対象のサービスです!

学校就学中の障がい児に対して、放課後や休日、長期休暇中などに生活能力の向上訓練、社会コミュニティの交流機会の提供を行います。通所を通して、日常生活の基本的な動作や学習、運動の支援を行うサービスです。

他の放課後等デイサービスとの併用もできます!

他の放課後等デイサービスとの併用ももちろん可能です。2つの事業所を使い分けていらっしゃる保護者様もいます。なのでお気軽に見学・体験・ご相談にいらしてください。

2りあんの取り組み

社会に触れる、自然を感じる

毎日の宿題やお勉強のサポートはもちろん、散歩で季節を感じたり、ご近所の会社見学や商店訪問で社会の姿を学びます。充実の有資格者スタッフにお任せください。

つくる・育てることの楽しみや喜びを育みます

施設内の花壇でお花をみんなで育てます。植物が育っていく過程での楽しみや、お花が咲いた時の喜びをみんなで共有し、何かをつくることへの楽しさを育みます。

地域の場所や人との交流を大切にします

益生駅から桑名駅まで電車でミニトリップ。市立図書館や城下町散策など、桑名の町中は見どころ学びどころの宝庫です。近所の公園や神社、商店街にも出かけます。

5領域への対応

  • 健康

    生活
  • 人間関係

    社会性
  • 運動

    感覚
  • 認知

    行動
  • 言語

    コミュニケーション

発達支援のうち、「本人支援」は、子どもの発達の側面から、

  • ●心身の健康や生活に関する領域「健康・生活
  • ●人との関わりに関する領域「人間関係・社会性
  • ●運動や感覚に関する領域「運動・感覚
  • ●認知と行動に関する領域「認知・行動
  • ●言語の獲得に関する領域「言語・コミュニケーション

以上の5領域にまとめられています。
これらの領域の支援内容は、お互いに関連して成り立っており、重なる部分もあります。
りあんでは5領域の内容に対応した支援を実施しています。
お子さまに合わせたターゲット課題を設定し、できることから積み重ね、
目標とする事柄を習得します。

31日の流れ

「できた」「わかった」が毎日見つかるように

一人ひとりの療育プログラムで、学びや健やかさ、そして幸せな時間をご提供。「今日はこんなことがあったよ」とご家庭でお話しできる教室を目指します。

 学校のある日

13:00~
16:00

勉強時間

学校から出された課題やがんばり表に取り組み
知識・言語力の向上を目指します

※個別に帰ってこられたお子さまから療育を開始しております

16:00~
16:15

始まりの会

お子さま皆さんの体調を確認し一日の予定を説明して
出席確認を行います

16:15~

おやつの時間

お菓子をお友達と一緒に食べる中でマナーを学び、
みんなで食べる楽しみを味わいます

16:15~
17:25

療育の時間

月曜日

子どもたちに絵本・紙芝居を読み聞かせて、感情の表現や「共感力」の育成に繋げます

火曜日

1分間スピーチを設け、話す順序や相手に伝える表現力を身につけます

水曜日

手作り絵本を作成し、言語能力・想像力などの発達に繋げ、人とのコミュニケーションに自信がつくようにしていきます

木曜日

歌をみんなで歌うことで一体感を味わい、気持ちの安定をはかります

金曜日

ミュージックにあわせて皆でダンスをし、リズム感を高め、豊かな表現力を見につけます

17:25

終わりの会

  1. 帰りの準備をします
  2. 帰る際の自分の乗る車の確認をします
  3. 最後の検温を済ませて全員で最後の挨拶

 学校がお休みの日

10:00~
10:30

勉強時間

学校から出された課題やがんばり表に取り組み
知識・言語力の向上を目指します

※個別に帰ってこられたお子さまから療育を開始しております

10:30~
10:40

始まりの会

お子さま皆さんの体調を確認し一日の予定を説明して
出席確認を行います

10:40~
12:00

療育の時間

当日の曜日ごとにプログラムが決まっており、
コミュニケーションをとってみんなで楽しく遊びます

12:00~
13:00

お昼の時間

昼食をお友達と一緒に食べる中でマナーを学び、
みんなで食べる楽しみを味わいます

13:00~
15:25

療育の時間

当日の曜日ごとにプログラムが決まっており、
コミュニケーションをとってみんなで楽しく遊びます

15:25

終わりの会

  1. 帰りの準備をします
  2. 帰る際の自分の乗る車の確認をします
  3. 最後の検温を済ませて全員で最後の挨拶

専門のスタッフが毎日5名のスタッフでお子さんの毎日をきめ細かくサポート!

 

   小学生から高校生までのお子さまを毎日5名のスタッフでサポートしております。
   18歳まで対応させていただきますので、思春期のお子さんも少なくありません。そのため男性・女性両方のスタッフが対応できる状態を作っています。
   また落ち着きがなく、みんなと混ざることが難しいお子さんには個別対応も可能ですのでご相談ください。
   りあんはひとりひとりきめ細かくサポートすることを心がけています。

個人個人が日々スキルアップする充実の研修体制

 

   様々な研修への参加を積極的に行うことでスタッフのスキルアップにも力をいれています。
   スタッフひとりひとりのスキルアップはひとりひとりをお子様をきめ細やかに大切にサポートする為には欠かせません。

4学校とご家庭を連携サポート

学校の先生から「今日の様子」などをヒアリングし、特記事項があれば連絡帳で保護者様にお伝えします。毎日の連絡帳報告や定期面談でご家庭と学校をお繋ぎします。

5所長ごあいさつ

絆を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を

皆さんと「楽しいこと」や「新しい発見」にあふれる日々を創造しながら、一緒に成長していきましょう。友だち感覚で、お気軽にお声かけください。

一人ひとり環境は異なりますが、子どもたちを想う気持ちは同じです。【りあん】を通して、子どもたちと関わる人たちとの【絆】を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を行っていきます。

児童発達支援放課後等デイサービスりあん
所長

絆を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を

皆さんと「楽しいこと」や「新しい発見」にあふれる日々を創造しながら、一緒に成長していきましょう。友だち感覚で、お気軽にお声かけください。

一人ひとり環境は異なりますが、子どもたちを想う気持ちは同じです。【りあん】を通して、子どもたちと関わる人たちとの【絆】を深め、みんなの「できた!」をのばす支援を行っていきます。

児童発達支援放課後等デイサービスりあん
所長

6ご利用までの流れ

STEP1 見学・体験

施設の見学や体験は発行前でもお気軽に。施設案内や活動内容をご説明いたします。
傷病名がついていないお子さんでも、相談することは可能です。
市役所での手続きや相談事業所との打ち合わせも同席することが可能です。
一人だと難しい手続きも最初からサポートさせていただきますので、ご安心ください。

まずはお気軽にお電話ください!

STEP2 受給者証の申請

市町で「障がい児通所受給者証」を申請していただきます。申請から発行までは「1か月」が目安です。

市町への受給者証申請のサポートも致します!

こ  こ  を  サ  ポ  ー  ト  !  

ここをサポート!

市役所での申請以外にも相談事業者(お子様に対して1ヶ月こういうプログラムで受けたらどうなのかというプランを立てる人)を保護者様が探さなければなりません。


この「市役所への申請」と「相談事業者が提案するプログラム」の2つがあって初めて障がい児通所受給者証を受け取ることができます。


こういった「市役所への申請をどうしたら良いのかわからない」場合はスタッフが同行し、サポート。

「相談事業者とのプランってどうしたらいいの?」などの場合にもスタッフがご相談・ご紹介を行いサポート致します。

なので、初めての方でも安心して申請が行えるよう、保護者様への障がい児受給者証申請のサポートも致します。

STEP3 個別支援計画の作成

ご本人やご家族の希望・目的をヒアリングして、ここに最適な支援計画書を作成します。

STEP4 ご契約・サービススタート

支援計画書を確認後、契約・サービスの利用開始となります。

7施設概要・マップ
 児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

事業所名児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

所在地三重県桑名市馬道1丁目43番地2

開設平成29年10月

電話0594-41-3390

FAX0594-41-3391

事業内容・児童発達支援

 ・放課後等デイサービス

 ・計画相談支援・障がい者相談支援(3月開設予定)


利用時間(児)[平日]9:30~15:30


 (放)[平日]学校終了~18:00


 (共通)[学校お休み日]10:00~16:00


 土曜日、祝日も利用可能

休業日日曜日・夏期(お盆)・冬期(年末年始)

対象者・発達等に障がいのある、未就学〜高校3年生のお子さま


利用料金市町の定めた料金

 (詳細は当事業所へお問い合わせください)

利用地域・桑名市全域

 ・東員町

 ・いなべ市(大安町、員弁町、北勢町)

 ・四日市市 (保々、下野、八郷、富田、富洲原、大矢知)

 ・川越町

 ・朝日町

 ・木曽岬町

事業所番号2450100231

従業員スタッフ7名

スタッフ有資格・児童発達支援管理責任者研修 修了

 ・保育士・幼稚園教諭2種・高等学校教諭1種

 ・中学校教諭1種

 ・訪問介護員2級養成研修課程 修了

 ・強度行動障がい支援者養成研修 修了

 ・同行援護従業者養成研修 修了

定員児童発達支援・放課後等デイサービス含め

 1日10名定員

※2018年3月開設予定

1計画相談支援・障がい児計画相談のご案内

障がい福祉サービスを利用するにあたり、サービス利用計画(案)の作成が必要になります。

サービスを利用されるみなさんには、サービスの利用意向や目的等を整理した「サービス等利用計画」(もしくは「障がい児支援利用計画」)を作成した上で、サービスの支給決定を受けていただくことになります。

2サービス利用計画って?

障がい福祉サービスの利用者を支援するための中心的な計画(トータルプラン)です。
計画には、本人およびご家族のニーズ(希望など)、それらを実現するために必要な支援方針、利用するサービスなどを記載します。
利用するサービスについては、福祉、医療、保健、教育等の幅広い分野から、本人にとって適切なサービスの組み合わせを考え記載します。市では、提出されたサービス等利用計画を参考にして、支給決定基準に基づき、ニーズに沿ったサービスの支給を行いますので、「今のサービスを変更したい」といったときや、今受けているサービスの受給期間の終期を迎えるときなどに、これまでのサービスを振り返り、今後どんなサービスがよいか考えるため、計画を提出していただくことになります。

3計画の作成はりあんにお任せください

当事業所ではサービス利用計画を専任のスタッフが作成することができます。他の事業所を探さなければならない手間も掛かりませんのでお気軽にお尋ねくださいませ。

4施設概要・マップ
 児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

事業所名児童発達支援・放課後等デイサービス  りあん

所在地三重県桑名市馬道1丁目43番地2

開設平成29年10月

電話0594-41-3390

FAX0594-41-3391

事業内容・児童発達支援

 ・放課後等デイサービス

 ・計画相談支援・障がい者相談支援(3月開設予定)


利用時間(児)[平日]9:30~15:30


 (放)[平日]学校終了~18:00


 (共通)[学校お休み日]10:00~16:00


 土曜日、祝日も利用可能

休業日日曜日・夏期(お盆)・冬期(年末年始)

対象者・発達等に障がいのある、未就学〜高校3年生のお子さま


利用料金市町の定めた料金

 (詳細は当事業所へお問い合わせください)

利用地域・桑名市全域

 ・東員町

 ・いなべ市(大安町、員弁町、北勢町)

 ・四日市市 (保々、下野、八郷、富田、富洲原、大矢知)

 ・川越町

 ・朝日町

 ・木曽岬町

事業所番号2450100231

従業員スタッフ7名

スタッフ有資格・児童発達支援管理責任者研修 修了

 ・保育士・幼稚園教諭2種・高等学校教諭1種

 ・中学校教諭1種

 ・訪問介護員2級養成研修課程 修了

 ・強度行動障がい支援者養成研修 修了

 ・同行援護従業者養成研修 修了

定員児童発達支援・放課後等デイサービス含め

 1日10名定員

マップ